カジノの戦略

モンテカルロ法をわかりやすく解説!稼げる戦略なのか徹底検証します

ギャンブルの世界には数多くの攻略法が存在していますが、そのテクニックでカジノを破産させたというエピソードが語られているのはモンテカルロ法の他にありません。

この記事では、モンテカルロ法の概要とモンテカルロ法が有効なカジノゲーム について紹介します。

モンテカルロ法でカジノを攻略シミュレーション【本当に稼げる?】この記事では、モンテカルロ法を使ってオンラインカジノのゲームを攻略シミュレーションしてみました。オンラインカジノのメジャーなゲームを使ってシミュレーションしているので、モンテカルロ法で稼げるかどうかが実際に見てわかると思います。...

モンテカルロ法とは

モンテカルロ法は数列を利用したベッティングシステムです。

Wikipedia【モンテカルロ法】

有名なベッティングシステムにマーチンゲール法やパーレー法がありますが、これらは短時間で結果を出すことを目的としたテクニックです。
対してモンテカルロ法は、長い時間をかけてコツコツと利益を生み出すことを目的としています。

ちなみにモンテカルロ法という名前はモナコ公国モンテカルロのカジノを破産させたことが由来となっていますが、その信憑性は疑わしく、都市伝説の域を出るものではありません。

しかし火のない所に煙は立たぬという言葉があるように、モンテカルロ法を上手に使えば高い確率で利益をあげることが期待できるの で、近い出来事があった可能性は充分に考えられます。

モンテカルロ法をわかりやすく解説

先でも触れているように、モンテカルロ法は数列を利用したテクニックです。

数列を作成するために、紙とペン、もしくはEXCELなどの表計算ソフトを用意してください。
Googleのアカウントがあれば、スプレッドシートが無料で使えて便利です。

モンテカルロ法は勝率が1/2もしくは1/3のカジノゲームに適用できます。

勝率によって数列の作り方が変わるので、モンテカルロ法を実践するときには使い方を間違えないように気をつけてくださいね。

モンテカルロ法の使い方(勝率が1/2の場合)

最初に勝率が1/2のカジノゲームでモンテカルロ法を実践する方法について説明します。

記入する項目はラウンド数、数列、賭け金、勝敗、累計損益の5つです。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益

まずは数列の欄に「1,2,3」と記入してください。

モンテカルロ法では数列の両端にある数字の合計値をベットするので、1ラウンド目の賭け金は$1+$3=$4となります。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4

1ラウンド目に$4をベットして負けたら、数列に先ほどのベット額を書き加えて2ラウンド目にベットする金額を導きます。

この場合、数列は「1,2,3,4」なので、2ラウンド目の賭け金は$1+$4=$5です。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5

同じように、負けるたびにベット額を数列に書き加え、数列の両端にある数字の合計値と等しい金額をベットしていきます。

以下は3回連続で負けたときの数列です。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7

勝ったら数列の両端にある数字を消してください。

そして新たな数列の両端にある数字の合計値から次のラウンドの賭け金を求めます。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7-8
52,3,4,5,$7

上記の手順を、数列が消えるか数字がひとつになるまで続けます。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7-8
52,3,4,5,$7-1
63,4$7×-8
73,4,7$10+2
84

このとき収支は必ずプラスになっているので、これを1セットとして何度もくりかえしてください。

1セットで得られる利益はあまり多くありませんが、長い時間をかけて続ければ少なからぬ利益を獲得することが期待できます。

モンテカルロ法の使い方(勝率が1/3の場合)

次に、勝率が1/3のギャンブルでモンテカルロ法を使用する方法について説明します。

勝率が1/2の場合と同じようにラウンド数、数列、賭け金、勝敗、累計損益の5項目を作成したら、数列の欄に「1,2,3」と記入し、両端にある数字の合計値から賭け金を求めてください。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4

負けたら数列にベット額を書き足して、数列の両端にある数字の合計値と等しい金額をベットします。

ここまでは勝率が1/2のカジノゲームの場合と同様の手順です。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7

勝ったら、数列の両端にある数字を2つずつ消して、数列の両端にある数字の合計値から次のラウンドの賭け金を求めてください。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7-8
53,4,$7

数列が消えるか、数字が残りひとつになったら1セット終了です。

ラウンド数数列賭け金勝敗累計損益
11,2,3$4×-4
21,2,3,4$5×-9
31,2,3,4,5$6×-15
41,2,3,4,5,6$7-1
53,4,$7×-8
63,4,7$10×-18
73,4,7,10$13+8
8

モンテカルロ法はカジノで使える?

よほど慣れている人は別として、モンテカルロ法では数列から次ラウンドにベットする金額を求めるために紙とペンが必要です。

慣れないうちにランドカジノで実践するのは難しいですが、オンラインカジノならディーラーや他のプレイヤーの目を気にせずに計算できるので、まずはオンラインカジノで練習することをおすすめします。

モンテカルロ法が有効なゲーム

先で触れたように、モンテカルロ法は勝率が1/2もしくは1/3のギャンブルで使うことを前提としたテクニックであり、すべてのカジノゲームで使える万能な攻略法ではありません。

モンテカルロ法が有効なカジノゲームについて解説していきます。

ルーレット

ルーレットは「カジノゲームの女王」と呼ばれる人気のギャンブルです。

ルーレットにはたくさんの賭け方があり、賭け方によって勝率と配当が異なるので、モンテカルロ法を実践するにはうってつけのカジノゲーム だといえるでしょう。

まず勝率が1/2の賭け方として、赤・黒を予想する「レッド・ブラック」、奇数・偶数を予想する「オッド・イーブン」、1~18・19~36を予想する「ハイ・ロー」の3種類が挙げられます。

勝率が1/2のカジノゲームでモンテカルロ法を使う場合には、勝ったときに数列の両端にある数字を ひとつずつ消して、残った数列の両端にある数字の合計値から次のラウンドの賭け金を求めてください。

ルーレットの画像

ルーレットにおける勝率が1/3の賭け方には、ダズンベットとコラムベットの2種類があります。

ダズンベットは1~12、13~24、25~36という3つのセクションのいずれかに賭けるというものです。

コラムベットはルーレットのベットエリアを横1列に3分割し、そのいずれかに賭ける方法を指します。

勝率が1/3のカジノゲームでモンテカルロ法を使う場合には、勝ったときに数列の両端にある数字を ふたつずつ消さなければいけないので、間違えないように気をつけてくださいね。

いずれの賭け方も「0」と「00」が出た場合は負けとなってしまうので、モンテカルロ法を実践するときは「00」のマスがなくハズレが出る確率の少ないヨーロピアンルーレットを選んでプレイすると良いでしょう。

バカラ

ルーレットがカジノゲームの女王と呼ばれているのに対し、バカラは「カジノゲームの王様」という異名をもっています。

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その人気はルーレットをも凌ぐほどで、カジノゲームを嗜む人なら誰でも1度はプレイした経験があるといっても過言ではないでしょう。

バカラは仮想の対戦相手である「プレイヤー」と「バンカー」のどちらが勝つかを予想するだけのシンプルなギャンブルです。

勝率は1/2なので、バカラでモンテカルロ法を使う場合には勝ったときに数列の両端にある数字を ひとつずつ消して、残った数列の両端にある数字を足して次のラウンドの賭け金を求めます。

1/3のゲームの場合と混同しないよう、くれぐれも注意してくださいね。

ドラゴンタイガー

ドラゴンタイガーはバカラによく似たカンボジア発祥のギャンブルです。

バカラと同じように「ドラゴン」「タイガー」のどちらが勝つかを予想しますが、ドラゴンもしくはタイガーの手札が奇数か偶数かを予想する「奇数・偶数」、手札が7より大きいか小さいかを予想する「ビッグ・スモール」といった賭け方にもモンテカルロ法を適用できます。

ドラゴンタイガーの画像

上記の賭け方はいずれも1/2の勝率なので、ドラゴンタイガーでモンテカルロ法を使う場合には勝ったときに数列の両端にある数字を ひとつずつ消してください。

シックボー(大小)

シックボーは3つのダイスの出目を予想するだけのシンプルなギャンブルです。

シックボーにはたくさんの賭け方がありますが、モンテカルロ法が有効な賭け方として「大小」と「奇数・偶数」の2種類が挙げられます。

大小はダイスの出目を足した値が4~10か11~17かを予想する賭け方です。カジノゲームの名前になっていることから分かるように、シックボーにおいてもっとも基本的な賭け方だといえるでしょう。

奇数・偶数ではダイスの出目を足した値が奇数か偶数かを予想します。

いずれも勝率は1/2なので、シックボーでモンテカルロ法を使う場合には勝ったときに数列の両端にある数字を ひとつずつ消し、残った数列の両端にある数字の合計値から賭け金を求めてください。

クラップス

クラップスは2つのダイスの合計値を予想するギャンブルです。

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クラップスでモンテカルロが有効な賭け方に「パスライン」「ドントパス」「カム」「ドントカム」の4種類があります。

上記の賭け方はいずれも1/2の勝率です。クラップスでモンテカルロ法を使う場合には勝ったときに数列の両端の数字を ひとつずつ消してください。

上で紹介したギャンブルに比べるとルールが少しばかり複雑なのでモンテカルロ法の練習台としては不向きですが、既にルールを熟知しているという人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

モンテカルロ法は勝率が1/2もしくは1/3のギャンブルで有効なベッティングシステムです。

数列を利用するので慣れないうちは紙とペンが必須ですが、慣れれば頭の中で計算できるようになります。

オンラインカジノならディーラーや他のプレイヤーに迷惑をかけずに実践できるので、まずは自分のペースでじっくりプレイできるテーブルゲームで練習することをおすすめします。

勝率が1/2か1/3かによってやり方が変わるので、モンテカルロ法を実践する際は混同しないようにくれぐれも気をつけてくださいね。

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