カジノの戦略

31システムを基礎から改良案まで完全シミュレーション【2020年最新考察】

31システムはバカラやルーレット、シックボーなど1/2の勝率があるギャンブルで広く用いられている攻略法です。

この記事では31システムの概要と改良案について、シミュレーションを交えて詳しく解説していきます。

31システムは一度やり方を覚えてしまえば誰でも簡単に使えるシンプルな攻略法なので、カジノゲームの勝率を上げたいという方はぜひこの機会に覚えてみてください。

31システムとは

31システムはその名の通り、$31を9ラウンドにわけてベットして利益を獲得することを目的とした攻略法です。

$31の内訳は以下のようになります。

ラウンド賭け金
1$1
2$1
3$1
4$2
5$2
6$4
7$4
8$8
9$8

最初の3ラウンドは$1、その後は2回ごとに金額を倍に増やしてベットします。

賭け金が勝敗によって増減することはないので、上記のベット額さえ覚えてしまえば初心者でも簡単に31システムを運用することが可能です。

31システムは9ラウンドのうち、どこでもいいので2回連続で勝つことができれば利益が確保できる仕組みとなっています。

2連勝をした時点で1セット終了となり、またラウンド目までに連勝できなければリセットして1ラウンド目から再スタートしてください。

以下の表は、31システムで2回続けて勝ったときの収支を3通りにわけてまとめたものです。

ABC
ラウンド賭け金勝敗収支勝敗収支勝敗収支
1$1×-1×-1×-1
2$1×-2×-2×-2
3$1-1×-3×-3
4$2+1×-5×-5
5$2-3×-7
6$4+1×-11
7$4×-15
8$8-7
9$8+1

いずれのパターンも2連勝した時点で$1のプラス収支となっていることがわかります。

1ラウンドあたりで得られる利益は小さいですが、2回続けて勝てば確実に利益が得られるため、じっくりと利益を積み重ねていくコツコツ型のプレイヤーにぴったりの攻略法だといえるでしょう。

仮に9ラウンド中に2連勝することができなくても損失が$31よりも大きくなることはないので、手持ちの資金が少ない方でも安心して実践できます。

31システムの基本的なベット額は$31ですが、たとえば$0.1からベット可能なゲームなら$3.1、逆に高いレートに対応しているゲームなら$310とするなど、等倍するだけで1セットあたりの賭け金を柔軟に変更することが可能です。

より効率的に31システムを運用したいという方は、予算に応じて賭け金の大きさを調整してみてください。

また31システムは勝率が1/2のあらゆるカジノゲームに対応しているので、バカラやシックボー、ルーレット、クラップス、ドラゴンタイガー、ブラックジャックなどさまざまなカジノゲームに応用できます。

31システムのメリット

31システムの仕組みについては理解できたでしょうか。

ここでは31システムのメリットについて詳しく解説していきます。

資金管理が容易

前項でも触れているように、31システムでは勝敗によってラウンドごとの賭け金が変動しないため、損失の最大額をあらかじめ具体的に予測することが可能です。

マーチンゲール法をはじめカジノゲームの攻略法は勝敗によってベット額が変動するものが多く、場合によっては1ラウンドあたりの賭け金が膨れ上がり利益を確保する前に予算が底をついてしまう危険性を孕んでいます。

このように予想を超えて大きな損失を被る心配がないという点こそ、31システムの最大のメリットだといえるでしょう。

使えるカジノゲームの種類が豊富

31システムは1/2の勝率があるあらゆる賭け方に対応しています。

いくら優れた攻略法でも遊びたいカジノゲームで使うことができなければ意味はありませんが、31システムはバカラやシックボー、ルーレット、クラップス、ドラゴンタイガー、ブラックジャックなどさまざまなカジノゲームに応用できるため、使い勝手の面でも優れた攻略法だといえるでしょう。

初心者でも覚えやすい

31システムは勝敗によってラウンドごとのベット額が変動することはありません。

前項の表に記載したラウンドごとのベット額を覚えるだけで、初心者でも簡単に実践できるということもうれしいポイントです。

31システムの改良案

31システムの改良案を提示する前に、まずは31システムのデメリットについて考えてみましょう。

31システムは2連勝するだけで利益が確保できる使い勝手の良い攻略法ですが、9ラウンド以内に連勝できない場合には最大で$31の損失を被ってしまいます。

上でも説明しているように、31システムは高い確率で利益を確保できますが、確保できる利益はかなり小さく、まとまった利益を獲得するためには根気強くプレイし続けなければなりません。

そのため、9ラウンド以内に連勝できないセットがひとつでもあると、その損失を埋めるために膨大な労力が必要となってしまいます。

この「1度の失敗で数十回分の成功が帳消しになってしまう」という点こそ31システムの大きなデメリットだといえるでしょう。

31システムのデメリットを改善するには、連勝時に得られる利益を大きくする必要があります。

ラウンド賭け金
1$1
2$1
3$1
4$2
5$2
6$4
7$4
8$8
9$8

通常、31システムでは勝敗にかかわらず上記の金額をベットしていきます。

しかし、負けたときは基本通りの賭け金をベットし、勝ったら上記の金額にかかわらず賭け金を倍に増やせば1セットあたりに得られる利益が大きくなり、失敗で被った損失を通常よりも早く取り戻すことが可能となります。

以下の表は31システムの改良案で得られる利益の一例です。

ラウンド賭け金勝敗収支
1$1×-1
2$1×-2
3$1×-3
4$2×-5
5$2×-7
6$4-3
7$8+5

通常なら$1の利益しか得られないところ、改良案では$5の利益を得られることがわかります。

ただし、その分失敗したときの損失も大きくなってしまうので、むやみに多用せず、失敗の損失を補填する場合だけなどシチュエーションを限定して使うようにすると良いでしょう。

9ラウンド中に2回連続で勝つ確率はおよそ99%なので、よほど運が悪くなければ損失を被ることはまずありませんが、ギャンブルというものは往々にして理論上の確率どおりには事が運ばないものなので、常に最悪の自体を想定しておくことをおすすめします。

改良案で攻略シミュレーション

31システムおよび改良案の概要については理解できたでしょうか。

ここでは前項で提案した改良案を実際のカジノゲームで実践して、その効果のほどを検証していきます。

バカラで検証

まずはカジノゲームの王様とも呼ばれる代表的なギャンブル「バカラ」で31システムの改良案を実践してみましょう。

31システムのルールに則って、1ラウンド目の賭け金は$1とします。

1セット目

「バンカー」に$1をベットしましたが、結果は「プレイヤー」の勝利でした。

1ラウンドで勝つことができなかったので、2ラウンド目も引き続き$1をベットします。

2ラウンド目も外れでした。

31システムの原則通り、ベット額は3ラウンド目も$1のままです。

3ラウンド目。やっと予想が的中しました。コミッションが差し引かれて$1.95の配当を獲得です。

通常の31システムならば4ラウンド目の賭け金は3ラウンド目と同じ$2ですが、改良案の効果を検証することが目的であるため、賭け金を倍の$4に増やします。

4ラウンド目も勝って、無事に2連勝を達成することができました。

1セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
1$1×-1
2$1×-2
3$1-1.05
4$2+0.85

このシミュレーションでは改良案の効果を検証することを目的としていますが、たまたま通常の31システムと同じ流れで連勝したため、累計収支は$0.85のプラスにとどまる結果となりました。

2セット目

4ラウンド目で1セット目が終了したため、5ラウンド目では賭け金を当初の$1に戻します。

5ラウンド目は外れでした。

続く6ラウンド目。予想が的中して$1の配当を獲得です。

通常の31システムであれば7ラウンド目の賭け金は本来ならば引き続き$1のままですが、改良案なので賭け金を倍の$2に増やします。

無事に7ラウンド目も勝つことができました。

2セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
5$1×-1
6$10
7$2+2

本来なら$1のプラスでしたが、改良案ということでその倍である$2の利益を確保できました。

3セット目

8ラウンド目は外れでした。3セット目も無事に利益を確保できることを祈って、次のラウンドに進みましょう。

9ラウンド目。予想が的中したので$1.95の配当を獲得です。

10ラウンド目は引き分けでした。収支に変動がないため、10ラウンド目はなかったものとして扱います。

11ラウンド目。ここで勝てば2連勝だったのですが、残念ながら外れてしまいました。

12ラウンド目は予想的中です。31システムのルール通り、賭け金を倍に増やします。

13ラウンド目も勝つことができました。2回続けて勝ったので、3セット目はここにて終了となります。

3セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
8$1×-1
9$1-0.05
10$2-0.05
11$2×-2.05
12$2-0.15
13$4+3.85

4~6セット目

14ラウンド目。予想が的中して$2の配当を獲得しました。

利益を獲得できたので、4セット目は31システムを運用することなく終了となります。

ラウンド賭け金勝敗収支
14$1+1

続く15ラウンド目も配当を獲得することができました。

$0.95のプラス収支で5セット目は終了です。

ラウンド賭け金勝敗収支
15$1+0.95

16ラウンド目。12ラウンド目から数えて6連勝という快挙を成し遂げることができました。

同じく$0.95のプラス収支で6セット目は終了となります。

ラウンド賭け金勝敗収支
16$1+0.95

7セット目

17ラウンド目は外れでした。今度こそ31システムを運用できそうです。

18ラウンド目は勝つことができました。$1.95の配当を獲得です。

改良案のルールに則って、次のラウンドでは賭け金を倍の$2に増やします。

19ラウンド目も予想的中です。無事に2連勝を成し遂げて利益を確保することができました。

7セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
17$1×-1
18$1-0.05
19$2+1.85

結果

バカラで31システムの改良案を実践したところ、以下のような結果となりました。

ラウンド賭け金勝敗累計損益
1$1×-1
2$1×-2
3$1-1.05
4$2+0.85
5$1×-0.15
6$1+0.85
7$2+2.85
8$1×+2.85
9$1+1.85
10$2+1.85
11$2×+2.85
12$2+3.75
13$4+7.75
14$1+8.75
15$1+9.7
16$1+10.65
17$1×+9.65
18$1+10.6
19$2+12.5

19ラウンド中、予想が的中したのが12回。うち4回は2連勝でした。

31システムの損切りラインである9ラウンドにもつれこむことは1度もなく、累計で$12.5のプラス収支を獲得しています。

1セットあたりの利益はそれほど大きくないですが、かなり高い確率で利益を確保できるので、多少時間をかけてでも確実に資金を増やしたいという方にはぴったりの攻略法だといえるでしょう。

改良案を使えば1セットあたりで得られる利益が大きくなるため、時間の節約をしたい方はぜひ改良案を試してみてください。

ルーレットで検証

続いてはカジノゲームの女王「ルーレット」で31システムの改良案を実践し、効果を検証していきます。

バカラではわかりやすさを優先して最初のベット額を$1としましたが、ここでは実際のプレイをより強く意識し、$5を1単位としてベットします。

1セット目

レッドに$5をベットしましたが、1ラウンド目の出目はブラックでした。

31システムのルールに則って、次のベット額は引き続き$5とします。

2ラウンド目も残念ながら外れてしまいました。

次のラウンドも引き続き$5をベットします。

3ラウンド目も外れでした。なかなか当たらないですね。

ここでベット額を倍の$10に増やしましたが、また外れてしまいました。

次のベット額は$10のままです。

5ラウンド目も外れでした。いきなり5連敗とは幸先の悪いスタートですね。

6ラウンド目。ようやく当たりが出ました。

次のラウンドも勝てば利益が確定しますが、一体どうなるでしょうか。

7ラウンド目は当たりでした。

2回続けて勝つことができたので、無事に1セット終了となります。

1セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
1$5×-5
2$5×-10
3$5×-15
4$10×-25
5$10×-35
6$20-15
7$40+25

レートを上げたぶん大きな利益を獲得することができましたが、9ラウンド以内に2連勝できなかったときの損失も大きくなってしまうので注意が必要です。

2セット目

7ラウンド目をもって1セットが終わったので、8ラウンド目はベット額をリセットして$5からのスタートとなります。

8ラウンド目は外れでした。2勝6敗と現時点では大きく負け越しているので、このあたりで手堅く連勝しておきたいところです。

9ラウンド目は当たりでした。連勝して利益を確保することはできるでしょうか。

10ラウンド目。無事に2連勝することができました。

2セット目の収支は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
8$5×-5
9$50
10$10+10

最短で2連勝したので得られた利益は小さいですが、31システムは本来、時間をかけて小さな利益を積み重ねていくことを目的とした攻略法であるため、短時間で1セットを終えたことは望ましいといえるでしょう。

3セット目

3セット目もこれまでと同じように$5のベット額から開始します。

11ラウンド目は外れでした。今回も2セット目のようにできるだけ早いうちに2連勝できることを祈ります。

12ラウンド目も外れてしまいました。最短ルートは逃してしまいましたが、気を取り直して次のラウンドに進みます。

早速、予想的中。$10の配当を獲得です。

ここで31システムのルールに従って賭け金を$10に増やします。

14ラウンド目。残念ながら連勝ならず。

15ラウンド目は当たりでした。次こそ連勝できると良いのですが、はたしてどうなるでしょうか。

残念ながら、連勝はなりませんでした。なんだか悪い流れに呑まれているような気がします。

17ラウンド目も外れでした。次も負けると損切り確定となってしまうので、なんとしてでも勝っておきたいところです。

18ラウンド目は当たりでした。次の結果ですべてが決まります。

そして勝負の19ラウンド目。どうやら運に見放されてしまったようです。

3セット目の収支は以下のようになりました。

ラウンド賭け金勝敗収支
11$5×-5
12$5×-10
13$5-5
14$10×-15
15$10-5
16$20×-25
17$20×-45
18$40-5
19$80×-85

結果

ルーレットで31システムの改良案を実践した結果は以下のとおりです。

ラウンド賭け金勝敗収支
1$5×-5
2$5×-10
3$5×-15
4$10×-25
5$10×-35
6$20-15
7$40+25
8$5×+20
9$5+25
10$10+35
11$5×+30
12$5×+25
13$5+30
14$10×+20
15$10+30
16$20×+10
17$20×-10
18$40+30
19$80×-50

3セット目で9ラウンド以内に2連勝することができなかったため、$50のマイナス収支という結果となってしまいました。

$50のマイナスというと大きな損失のように思えるかもしれませんが、1セット目で$25のプラス収支であることを考えれば、よほど運が悪くないかぎりそれほど苦労せずに取り戻せる金額だといえるでしょう。

31システムは高い確率で利益を確保できる攻略法ですが、流れを掴みそこねると今回のように損切りせざるを得なくなってしまうので、リスクをしっかりと理解したうえで実践するようにしてください。

まとめ

31システムは時間をかけて小さな利益を積み上げていくことを目的とした攻略法です。

バカラやルーレットをはじめ、シックボーやクラップス、ドラゴンタイガー、ブラックジャックなど1/2の勝率があるあらゆるギャンブルに適用することができます。

31システムは損失の最大額をあらかじめ具体的に予測することができるので、資金管理が苦手な方や慎重派のプレイヤーにはうってつけの攻略法だといえるでしょう。

1セットあたりで得られる利益は決して大きくありませんが、攻略案を使えば1セットに比較的大きな利益を獲得できるので、状況や予算に応じて使い分けてみることをおすすめします。

31システムは簡単なルールさえ覚えれば初心者でもすぐに使い始めることが可能なので、ぜひこの機会に試してみてください。

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