ブラックジャック

ブラックジャックのルールを初心者にもわかりやすく徹底解説!

ブラックジャックはバカラやルーレットと並ぶ代表的なカジノゲームのひとつで、長年にわたって世界中の多くのギャンブラーに愛され続けています。

他のギャンブルと比べると運の要素が小さく、長い目で見ればプレイヤーの腕次第でいくらでも勝率を高められるので、本気で勝ちたいという人におすすめのカジノゲームです。

この記事ではブラックジャックのルールを徹底解説するだけでなく、ブラックジャックを実際にプレイする様子を画像つきで紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ブラックジャックのルールを解説

ブラックジャックはトランプを用いたカードゲームの一種です。

テーブルは複数人のプレイヤーが座れるようになっていますが、ブラックジャックは常にプレイヤーとディーラーの1対1の勝負であるため、プレイヤー同士が対戦することはありません。

ブラックジャックに必要なもの

ブラックジャックをプレイするために必要な道具は以下のとおりです。

  • カード
  • チップ
  • テーブルマット
  • カードシュー
  • ディスカードホルダー
  • シャッフラー

カードと人数分のチップさえあれば最低限のプレイは可能ですが、より快適かつ公正にブラックジャックを楽しみたいという人は上記の道具を揃えておくことをおすすめします。

またプレイする人数にもよりますが、公平を期するためにもカードはなるべく2デック以上を用意するようにしてください。

カジノでは4~8つのデックを同時に使用することが多い傾向にあります。

勝利条件

ブラックジャックでは手札にあるカードのナンバーの合計値が21に近い方が勝ちとなります。

カードのナンバーブラックジャックにおける扱い
A1or11
22
33
44
55
66
77
88
99
1010
J10
Q10
K10

「2」から「10」までは数字どおりにカウントしますが、「J」「Q」「K」はいずれも10としてカウント、「A」は手札にある他のカードのナンバーに応じて1か11のどちらかを選ぶことが可能です。

たとえば手札が「7」「K」「A」だった場合、手札の合計値は7+10+1=18となる計算ですね。

ディーラーかプレイヤーかを問わず、手札の合計値が22以上になると「バースト」となり、その時点で負けが確定します。

ただしディーラーとプレイヤーがどちらもバーストした場合には、引き分けではなくプレイヤーの負けとなってしまうので注意してください。

バースト以外でディーラーとプレイヤーの手札の合計値が同じときは引き分けとなり、ベットしたチップはそのまま返金されます。

ちなみに最初に配られた2枚のカードのナンバーの合計値が21だった場合のみ「ブラックジャック」となり、通常の1.2~1.5倍の割り増し配当を受け取ることができます。

手札の合計値が22を超えないように気をつけながら如何に21に近づけるかという駆け引きこそ、ブラックジャックの醍醐味だといえるでしょう。

ゲームの流れ

ブラックジャックの大まかなゲームの流れは以下のとおりです。

  1. ディーラーの合図に合わせて、プレイヤーがチップをベットする
  2. ディーラーを含めた参加プレイヤーにディーラーがカードを2枚ずつ配る
  3. プレイヤーがアクションをおこなう
  4. 参加プレイヤー全員がアクションを終えたら、ディーラーがアクションをおこなう
  5. ディーラーとプレイヤーの手札を比較し、勝敗に応じて配当を受け取る

上記のゲームの流れにおける③の段階でプレイヤーが選択できるアクションは以下の5種類です。

  • ヒット:カードを1枚引く
  • スタンド:カードを引かずに勝負する
  • ダブルダウン:ベット額を倍にしてカードを1枚引く。
  • スプリット:手札を2つのハンドに分けてそれぞれにベットする
  • サレンダー:降参してベット額の半分を取り戻す

ヒットは手札の合計値が22を超えるまで何度でも繰り返しておこなうことが可能です。

ダブルダウンをおこなった場合、追加でヒットすることはできません。

スプリットができるのは最初に配られた2枚のカードのナンバーが同数のときだけです。それぞれのハンドにベットする金額は最初のベット額と同じになります。

このようにプレイヤーは自身の意思で自由にアクションを決定できますが、ディーラーは手札の合計値が17以上になるまで自動的にヒットし続けなくてはなりません。

これはディーラーの技量の差による勝率の変動を抑えることが目的です。

またディーラーは自身に手札を配った時点で2枚の手札のうち1枚をオープンし、参加プレイヤー全員がアクションを終えた時点で伏せてある残り1枚の手札をオープンします。

ディーラーが自身に手札を配った時点でオープンしたカードをアップカードと呼び、アップカードが「A」の場合には上述のアクションに加えて「インシュランス」をおこなうことが可能です。

インシュランスとはディーラーの手札がブラックジャックであることに賭けるもので、インシュランスにベットしておけば負けたとしてもディーラーのハンドがブラックジャックならチップを失うことはありません。

またディーラーのアップカードが「A」で、かつプレイヤーがブラックジャックを完成させている場合には「イーブンマネー」の選択が可能です。

イーブンマネーもインシュランスと同様にディーラーの手札がブラックジャックであることに賭けるもので、配当の割り増し分を放棄する代わりに、引き分けであれば本来得られない配当を獲得できます。

ただしディーラーがブラックジャックを完成させている確率はそれほど高くないので、インシュランスとイーブンマネーはどちらも決して有効な戦術だとはいえません。

ブラックジャックで遊んでみた

ブラックジャックのルールとゲームの流れについて理解したところで、いよいよ実際にプレイしてみましょう。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ベット額は適当に$25としておきます。

1ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「6」でした。どんなカードを引いてもバーストする恐れはないのでヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「K」を引きました。ブラックジャックでは「10」として扱われるので、現在の手札の合計値は「16」です。

バーストの危険性があるのでスタンドとしておきたいところですが、ディーラーのアップカードが「10」なので、ここはリスクを承知で再度ヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「5」を引いて、手札の合計値は「21」となりました。

ディーラーの手札は「19」なので、1ハンド目はプレイヤーの勝利です。

あくまで結果論ですが、スタンドであれば負けてしまっていたのでここはヒットして正解だったようですね。

2ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「16」でした。ディーラーのアップカードは「9」です。1ハンド目の中盤とよく似た状況ですね。

バーストするリスクは高いですが、ここは1ハンド目と同様に危険を承知でヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

残念ながらバーストしてしまいました。

ディーラーの手札は「18」なので、スタンドでもどのみち負けていたようですね。

気を取り直して次のハンドに進みます。

3ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「12」、ディーラーのアップカードは「10」でした。

バーストするリスクはそれほど高くないので、ここは迷わずにヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「A」を引きました。「A」は「1」か「11」か任意に決定できますが、「11」だとバーストしてしまうのでここでは自動的に「1」として扱われます。

「12」も「13」もあまり変わらないので、もう一度ヒットです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

残念ながらバーストしてしまいました。無条件でプレイヤーの負けです。

4ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

ディーラーのアップカードが「A」なので、インシュランスするかどうかを選択できます。

インシュランスは理論上あまり推奨できない戦術なのですが、ここは試しにインシュランスを実行してみることにしましょう。

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値が「9」だったのでヒットしたところ、「J」を引きました。

手札の合計値が「19」なのでバーストのリスクを考慮してここはスタンドです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ディーラーがバーストして、プレイヤーが勝ちました。

ディーラーのハンドがブラックジャックではないのでインシュランスしたチップは没収されてしまいましたが、結果的に勝つことができたので良しとしましょう。

5ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「10」でした。バーストする危険がないのでヒットしようかと思いましたが、ディーラーのアップカードを考慮して、ここは思い切ってダブルダウンを選択します。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ダブルダウンが功を奏しました。

ディーラーがバーストしたのでプレイヤーの勝利です。

先で触れたようにディーラーは手札の合計値が「17」より未満の場合には強制的にヒットしなければならずバーストのリスクが高まるので、このような状況ではダブルダウンが有効になります。

6ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

4ハンド目と同様にディーラーのアップカードが「A」であるため、インシュランスを選択できます。

先ほどの失敗をリベンジするつもりでインシュランスを実行します。

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「18」でした。バーストするリスクがあまりに高いのでここは迷わずスタンドです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

残念ながら負けてしまいました。

インシュランスも失敗したので、合わせて$37.5の損失です。

7ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「12」、ディーラーのアップカードは「6」でした。

ヒットしても良いのですが、ディーラーのアップカードが小さくバーストするリスクが高いのでここはスタンドを選択します。

ブラックジャックのルールを解説する画像

予想的中。ディーラーがバーストしたのでプレイヤーの勝ちです。

8ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「3/13」、ディーラーのアップカードは「2」でした。

バーストする危険がないので、とりあえずヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「7」を引いて、手札の合計値は「10/20」です。依然としてバーストのリスクがないので再度ヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「Q」を引いて、手札の合計値は「20」となりました。バーストする危険性が高いのでここでスタンドです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ディーラーがバーストしました。プレイヤーの勝利です。

9ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「12」、ディーラーのアップカードは「3」でした。

スタンドでディーラーのバーストを狙っても良いのですが、なんとなく手札の合計値が「21」になりそうな予感がするので直感を信じてヒットすることにします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

予感が的中しました。しかしディーラーの手札の合計値も「21」だったため、残念ながら結果は引き分けです。

10ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「16」、ディーラーのアップカードは「4」でした。

手札のナンバーが同じなのでスプリットにするつもりだったにもかかわらず、スタンドをクリックしてしまうという痛恨の操作ミス。

ブラックジャックのルールを解説する画像

結果は負けてしまいました。

スプリットなら勝てていたかもしれないだけに悔いが残ります。

アクションを間違えるのは本場のランドカジノならあり得ないことなので、操作ミスはオンラインカジノ特有のデメリットだといえるでしょう。みなさんはくれぐれも気をつけてくださいね。

11ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「17」、ディーラーのアップカードは「Q=10」でした。

バーストのリスクが高いのでスタンドしたところ、ディーラーがバーストしてプレイヤーの勝ちです。

12ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「11」、ディーラーのアップカードは「3」でした。

5ハンド目と同じようにディーラーのバーストを狙ってダブルダウンを選択します。

ブラックジャックのルールを解説する画像

予想通りの展開となりました。

手札の合計値が「21」かつディーラーはバーストという文句のつけようのない見事な勝ち方です。

13ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「14」、ディーラーのアップカードは「8」でした。

バーストのリスクもありますが、ここままでは勝ち目がうすいのでヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「3」を引いて、手札の合計値は「17」となりました。もう一声いきたいところですが、ここは手堅くスタンドします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

残念ながら僅差で負けてしまいましたが、ブラックジャックの醍醐味を感じる良い展開でした。

14ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「15」、ディーラーのアップカードは「10」です。

ブラックジャックのルールを解説する画像

リスクを承知でヒットしたところ、結果はバーストでした。

こればかりは運の問題なので仕方ないですね。前向きにいきましょう。

15ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「14」、ディーラーのアップカードは「10」でした。

14ハンド目とほとんど変わらない際どい状況です。攻める気持ちを大切にしたいので、今回もバーストのリスクを承知でヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

またもやバーストです。

ディーラーの手札が「14」なので、スタンドしていたら勝てていたかもしれませんね。

16ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「16」、ディーラーのアップカードは「9」でした。

手札のナンバーが同じなのでスプリットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

今回は操作ミスをせずに済みました。

手札の合計値が「18」なのでハンドAはスタンドです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ハンドBも手札の合計値は「18」でした。ハンドAと同様にスタンドします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

残念ながらふたつとも負けてしまいました。ハンドが増えた分だけ損失も大きくなるので少し手痛いですね。

17ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「12」、ディーラーのアップカードは「7」でした。

16ハンド目と同様、手札のナンバーが同じなのでスプリットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値が「10」なので、ハンドAはダブルダウンです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「8」を引いて合計値は「18」になりました。

ハンドBの手札の合計値は「15」です。リスクを承知でヒットします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

「6」を引いて合計値は「21」になりました。

ディーラーがバーストしたのでどちらのハンドもプレイヤーの勝利です。

18ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「16」、ディーラーのアップカードは「4」でした。

バーストするリスクが高いのでここはスタンドです。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ディーラーの手札の合計値は「19」でした。プレイヤーの負けです。

19ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「9/19」、ディーラーのアップカードは「9」でした。

ヒットしてもバーストする危険はありませんが、充分に強いナンバーなのでスタンドします。

ブラックジャックのルールを解説する画像

ディーラーがバーストしてプレイヤーの勝ちです。

アップカードにもよりますが、手札の合計値が「19」ならかなり高い確率で勝てるので手堅くスタンドして問題ないでしょう。

20ハンド目

ブラックジャックのルールを解説する画像

手札の合計値は「20」でしたが、ディーラーの手札がブラックジャックだったため自動的にプレイヤーの負けとなってしまいました。

スプリットもできるかなり良い手札でしたが、ブラックジャックには敵わないので仕方ありませんね。

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